車を使用中にタンク内のアドブルー(AdBlue®)が不足した場合でも、走行中に突然エンジンが停止することはありませんので、慌てる必要はありません。 しかし、アドブルーが完全になくなった状態で一度エンジンを停止すると、環境基準を満たすための制御システムにより、エンジンの再始動ができなくなる仕組みとなっています。 そのため、長距離運転や日常使用の際には、アドブルー残量を定期的に確認し、早めに補充しておくことが大切です。
特に、補充のタイミングを忘れてしまうことを防ぐためにも、交換サイクルが近いエンジンオイル交換や定期点検の際に、アドブルーを同時に補充しておく方法がおすすめです。 メンテナンスをまとめて行うことで管理がしやすくなり、突然の再始動不能といったトラブル防止にもつながります。 また、定期的な補充を心がけることで、車両を安心・安全な状態で長くご使用いただけます。
